関門なびホーム

■関門海峡トップニュース 2007年 11月 25日

深まる秋、食の祭典を満喫しました(*^^)v

 3連休初日の11/23(金)、JR下関駅周辺を会場に晩秋恒例の「リトル釜山フェスタ」と「下関さかな祭」「JA下関農業祭」が開催されました。

リトル釜山フェスタ(11月23日は、いいプサンの日) 
 今年で7回目を迎え、チマチョゴリなどを扱う民族衣装店、韓国食材店、焼肉店など250店近くが軒を連ねるJR下関駅近くのグリーンモール商店街の主会場には、お馴染みのチジミ、タッコチ(韓国風焼鳥)、ビビンバなどを販売する露店が30店ほど並びました。また韓国ラーメンや少し油の混じった韓国海苔、唐辛子などの香辛料を販売する「ポッタリ市」には多くの買い物で賑わっていました。伝統舞踊やテコンドーも披露され、特に韓流3大グルメ早食い競争の時は大きな歓声と笑い声が渦巻いていました。

第25回下関さかな祭
 下関大和町の下関漁港で開かれたこの祭の目玉は何と言っても直径3.5mの大鍋で調理された「スーパージャンボふく鍋」。ふぐ200㌔、白菜300㌔、小ネギ120束が用意され、限定3000食・1杯100円で振舞われましたが、約1時間で完売!わざわざ福岡から来た家族連れは「やはり大きな鍋で作ったモノは一味違う。さすがフグの本場下関ですね」と笑顔を見せていました。
 また今年は新たに鯨の赤身や竜田揚げが入ったすまし汁風の「下関鯨鍋」と、同じく鯨の赤身と皮が入った味噌風味の「長門鯨鍋」も各々限定300食・1杯100円で準備されましたが、こちらも20分足らずで完売しました。今や下関ブランドとなった「あんこう鍋」にも長蛇の列ができ、市価の半値近い鮮魚や加工品が飛ぶように売れていました。


JA下関農業祭
 農業の大切さのPRと消費拡大を図ったこのイベントも今年で12回目。以前は郊外の下関北運動公園で開催されていましたが、5年前から集客を見込んで下関豊前田の海峡ゆめ広場に会場が移りました。
新鮮な農産物と花の展示即売会や、普段は経験できない野菜の競り市に一般の人が参加できるコーナーも設けられました。
 そしてこの祭のメインイベントは来場者150人で作る長さ26㍍の超ロングなジャンボ巻き寿司。正式なギネス記録は不明ですが、参加者からは「滅多にない経験ができました。やはり大勢で作ったモンはブチ美味い。次回はギネスに挑戦です」と意気込んでいました。

穏やかな好天に恵まれた勤労感謝の日。新鮮な魚介類や野菜などの自然の恵みにも感謝し、異国分化にも触れながら、食づくしの一日を満喫した3連休初日だったのではないでしょうか。